2024年11月5日号を発行しました
2024年11月5日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。
【1面】◎HPAI、10月中に4事例 北海道、千葉県、新潟県、島根県で◎千葉支店に鳥インフル相談窓口を設置 日本政策金融公庫◎鶏卵・鶏肉 年末に向け相場上昇傾向◎鶏卵需給の長期的見通し 供給過多を解消する消費拡大の推進必要◎11月の鶏肉輸入は28.6%増 日本食肉輸出入協会が予測◎11月鶏肉出回り量2.3%増を予測 農畜産業振興機構◎6年度第2四半期 飼料補てん発動なし◎食鳥関係3氏に厚生労働大臣表彰 生活衛生功労者
【2面】◎IECイタリア・ベネチア会議より 『サーキュラーヘルス』新たな道へ 事態を包括的に理解し、ワクチン導入へ〝跳躍〟を ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院ヨーロッパ校国際衛生シニアフェロー イラリア・カプア博士◎世界の大手鶏肉鶏卵企業を特集 ワット・ポートリー・インターナショナル◎第65回全国家保業績発表会開く
【3面】◎『からあげたんぱっくん』新発売 オヤマとオガトレが共同開発 100g当たり30g超の高たんぱく質◎米国産新穀大豆の品質や最新情報提供 アメリカ大豆輸出協会 11月12日午後1時30分より◎「GP生鳥取扱いコンテナシステム」セミナー開く マレルジャパン 集鳥から処理場搬入までの作業負担を大きく軽減
【4面】◎畜産環境シンポジウム、約520人が参加 臭気対策やペレット堆肥などで報告◎卵殻使った新素材や災害時の「たまごの力」学ぶ 日本シュリンク包装卵協総会とオムレツの会運営委員会◎会長に齋藤大天氏 神奈川養鶏連◎〝みんなでつくる〟日めくりカレンダー 共立HDが販売開始◎『森のたまご』をリニューアル たまご&カンパニー
【5面】◎「第20回ハイライン会議」を開催 ゲン・コーポレーション 卵質の管理などテーマに◎埼玉県からアサヒビールに感謝状 新たな卵肉兼用種の開発支援で◎食品ロス削減でコラボイベント キユーピータマゴとニチレイフーズ 食べられる規格外品をアレンジメニューに◎共立製薬の新企画 集合型ワークショップ、福岡市で初開催 農場管理システムを「どう運用するか」探る◎『EGG FARMまつり』 近隣住民らがイベント楽しむ◎『岡崎おうはん鶏まん』を発売 太田商店◎代表理事に木内氏 北総養鶏組合
【6面】◎令和6年度日鶏協・関東甲信越地域協・養鶏研究大会より 令和4年大規模鳥インフルエンザの発生が起因とした今後の需給動向と課題 三州食品㈱代表取締役社長 岩月顕司◎新たなHPAI遺伝子検査法を開発 農研機構とタカラバイオ 誤操作リスクを減らし迅速に判定◎8月配飼生産 養鶏用0.7%減◎鶏界異動(社長CEOに遠藤氏 日本KFC▽グリーンファームソーゴ社長に牧野氏▽ワイピーテック)