孵化業者数は143戸 16年2月1日現在
(社)中央畜産会がまとめた平成16年2月1日現在の種鶏・孵卵関係資料によると、全国の孵化場数は前年に比べ6戸減の143戸(登録孵化場は前年比1戸減の128戸)となった。入卵能力規模別では50万卵以上層で全体の42%(前年46%)を占めている。
このうち、レイヤー専用孵化場は3戸増の51戸、ブロイラー専用孵化場は同6戸減の77戸、卵肉兼用孵化場は3戸減の15戸であった。
(社)中央畜産会がまとめた平成16年2月1日現在の種鶏・孵卵関係資料によると、全国の孵化場数は前年に比べ6戸減の143戸(登録孵化場は前年比1戸減の128戸)となった。入卵能力規模別では50万卵以上層で全体の42%(前年46%)を占めている。
このうち、レイヤー専用孵化場は3戸増の51戸、ブロイラー専用孵化場は同6戸減の77戸、卵肉兼用孵化場は3戸減の15戸であった。