2003年1月25日 / 最終更新日時 : 2003年1月25日 keimei 特集 高性能発揮で伸張著しいデカルブ・ホワイト 一昨年11月に兵庫県の(株)城山種鶏場(櫻井満社長)にテスト鶏が導入されたデカルブ・ホワイトは、厳しい夏の暑さにも十分に耐える高い産卵性能や卵質が非常に良いことなどから、全国でシェアを着実に高めている。兵庫県の(有)ウエ […]
2002年12月15日 / 最終更新日時 : 2002年12月15日 keimei 特集 積極的に事業展開する晃伸製機 全自動鶏舎システムから畜糞処理の発酵プラントまで、一連のシステムをトータルとして提供し、今日では国内だけでなく海外でも高く評価されている(株)晃伸製機(角谷裕造社長―愛知県海部郡七宝町大字桂字築込1884)は、このほどス […]
2002年12月15日 / 最終更新日時 : 2002年12月15日 keimei 特集 積極的に事業展開する晃伸製機 全自動鶏舎システムから畜糞処理の発酵プラントまで、一連のシステムをトータルとして提供し、今日では国内だけでなく海外でも高く評価されている(株)晃伸製機(角谷裕造社長―愛知県海部郡七宝町大字桂字築込1884)は、このほどス […]
2002年11月25日 / 最終更新日時 : 2002年11月25日 keimei 特集 欧州のブロイラー事情 第23回チャンキー・ミッション視察報告 日本チャンキー協会(山上恭宏会長)は10月13日から21日までの9日間の日程で、第23回チャンキー・ミッション、ヨーロッパ研修旅行団を派遣した。一行17人は、オランダとイギリスの孵化場や種鶏農場、コマーシャル農場を見学す […]
2002年10月5日 / 最終更新日時 : 2002年10月5日 keimei 特集 再びトリインフルエンザ対策を提言する 自らの産業は自ら守る 多くの課題を抱える養鶏業界の中にあって、トリインフルエンザの問題は、緊急の対応が求められている。日本の産業を守るために国内対応はどうあるべきか――について日本バイオロジカルズ(株)の所源亮社長から再度、提言が寄稿された。 […]
2002年9月25日 / 最終更新日時 : 2002年9月25日 keimei 特集 米国、ブラジルのブロイラー事情 日本コッブ会視察団に同行して 日本コッブ会(甘竹秀雄会長―事務局・(株)松阪ファーム内)は、9月4日から16日までの日程で、米国、ブラジルのブロイラー事情視察団(団長・村上博章山陰食鶏㈱社長、一行14人)を派遣したが、視察概要を数回にわたって掲載する […]
2002年9月5日 / 最終更新日時 : 2002年9月5日 keimei 特集 技術志向で儲かる設備更新に挑戦 創業30周年迎えた東洋システム(株) 「技術と真心で専門分野の機器・システムを供給する」――を一貫して追求し、農場設備のベンチャー企業として高く評価されている東洋システム(株)(安田勝彦社長―本社・岐阜県各務原市金属団地97―4)は、今年7月1日で記念すべき […]
2002年9月5日 / 最終更新日時 : 2002年9月5日 keimei 特集 技術志向で儲かる設備更新に挑戦 創業30周年迎えた東洋システム(株) 「技術と真心で専門分野の機器・システムを供給する」――を一貫して追求し、農場設備のベンチャー企業として高く評価されている東洋システム(株)(安田勝彦社長―本社・岐阜県各務原市金属団地97―4)は、今年7月1日で記念すべき […]
2002年8月25日 / 最終更新日時 : 2002年8月25日 keimei 特集 しっかりしろ『日本人』 食の安全と政・官・民 ここ数年、食の安全性への関心が高まっているが、問題が発生したときの対策は常に後手後手である。特に昨年9月のBSE発生とその後の対応は、『官僚の不作為』として厳しく批判された。また、中国をはじめとする各国から輸入が急増して […]
2002年8月25日 / 最終更新日時 : 2002年8月25日 keimei 特集 鶏卵の温度管理と正しい情報の大切さ 去る5月5日付の読売新聞の記事の基となった、国立医薬品食品衛生研究所の春日主任研究員らの卵のサルモネラのリスク評価の研究発表に対し、関令二獣医学博士から「鶏卵の温度管理と正しい情報の大切さ」と題したレポートが寄稿されたの […]