築地で「国産チキンまつり」 日本食鳥協会関東支部

(一社)日本食鳥協会(佐藤実会長)の関東支部は、10月7日に東京・築地の築地場外市場で開かれた『築地秋まつり2017』に「国産チキンまつり」として参加し、国産チキンを使った「つくね甘煮」と「手羽もと照り焼き」を、それぞれ1カップ200円で販売した。
当日は、前日からの雨が残るあいにくの天候であったが、午前9時の販売開始直後から買い物客や外国人を含めた観光客らがブースを訪れてにぎわった。
「国産チキンまつり」に参加した日本食鳥協会や関東支部会員各社の関係者は〝おっとり鶏太〟のクラフトサンバイザーと、国産チキンのシンボルマークが入ったポロシャツやエプロンを身に着けて、築地場外市場や『築地秋まつり2017』の会場入口などでチラシを配布して集客。
来場者にはサンバイザーや国産チキンの魅力や特長を紹介したリーフレットを配布して、安全・安心な国産チキンの消費拡大をアピール。
また、地鶏や銘柄鶏、産地パックの認知度の調査と、①国産鶏深絞り真空パック(もも・むね1枚)②国産鶏トレーパック(白)③国産鶏トレーパック(木目)④産地パック(もも1枚)⑤ブラジル産2㌔パック⑥国産丸鶏――の見た目、新鮮さ、使いやすさ、保存性、値段を評価する消費者アンケートを実施し、回答した来場者には味の素「お肉やわらかの素」をプレゼントした。
『築地秋まつり2017』の開会セレモニーであいさつした築地場外市場商店街振興組合の鈴木章夫理事長(㈱鳥藤社長、日本食鳥協会理事・関東支部長)は「我々は間違いなく、築地場外市場で商売していく。築地場外市場は業務用の卸売りを行ないながら、一般のお客様も入れる特殊な市場である。豊富な食材がそろっているので、どんどん買い物していただきたい」などと述べた。
中央区の矢田美英区長は「築地は永遠に食文化の中心であり、これからも発展していく」などとあいさつした。
『築地秋まつり2017』には、築地場外市場名店も出店。鶏肉専門店の鳥藤は、はかた地どりのから揚げ、ササミチーズカツ、水炊きラーメン、水炊きスープ、手羽元カレー、チキンバーを販売した。

地鶏肉が当たるキャンペーン応募は11月15日まで

日本食鳥協会の今年度の「国産チキンまつり」は、10月27日(金曜日)から29日(日曜日)までを全国統一イベント期間としているが、各県では地域イベントに合わせて開催するところも多い。
また「10月29日は『国産○○肉の日』の○○に当てはまるひらがな2文字をパソコン、モバイル、ハガキなどで答えると、抽選で100人に5000円相当の地鶏肉セット、ダブルチャンス賞として抽選に外れた人の中から20人に国産チキンオリジナルエプロンをプレゼントするキャンペーンを10月15日から実施している。応募は11月15日まで。
詳細は同協会ホームページ(http://www.j-chicken.jp/)へ。

【日本食鳥協会関東支部の「国産チキンまつり」㊤、鳥藤は「はかた地どり」のから揚げなどを販売㊥、「築地秋まつり2017」の開会セレモニーであいさつする鈴木章夫理事長㊦】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。