肉用若鶏は羽数、重量とも増加 平成28年の食鳥流通統計

農林水産省が5月30日に公表した平成28年の食鳥流通統計調査結果によると、肉用若鶏の処理羽数は前年比1.6%増の6億7733万2000羽、処理重量は1.8%増の200万9269トンであった。

平成27年の食鳥流通統計調査から年間30万羽以上処理の食鳥処理場のみが対象となり、県別の処理羽数などは公表していない。
28年の肉用若鶏(ふ化後3か月齢未満の鶏)の全国の処理羽数(生体)は6億7733万2000羽で前年に比べ1.6%増加し、処理重量(生体)は200万9269トンで1.8%増加した。1羽当たりの生体重量は2.966キログラム(前年2.959キログラム)で0.2%増加した。
その他の肉用鶏(ふ化後3か月以上の鶏で地鶏、銘柄鶏を含む)の全国の処理羽数は606万羽で前年に比べ0.5%減少し、処理重量(生体)は1万9585トンで0.6%減少した。1羽当たりの生体重量は3.232キログラム(前年3.235キログラム)で0.1%減少した。
成鶏(採卵鶏または種鶏の廃鶏)の全国の処理羽数は8098万4000羽で前年に比べ3.7%増加し、処理重量(生体)は14万3051トンで3.1%増加した。1羽当たりの生体重量は1.766キログラム(前年1.777キログラム)で0.6%減少した。

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