鶏卵・鶏肉「輸出準備分科会」設立 事務局は日鶏協と食鳥協

わが国の畜産業の振興のために、オールジャパン体制で畜産物の輸出を促進する「日本畜産物輸出促進協議会」が昨年12月8日に設立されたのを受け、国産鶏卵・鶏肉の輸出の可能性の検証と輸出促進を目的に、1月7日に「日本畜産物輸出促進協議会鶏肉輸出準備分科会」(事務局・日本食鳥協会内)、9日に「同鶏卵輸出準備分科会」(事務局・日本養鶏協会内)が設立された。
『鶏肉輸出準備分科会』の設立総会では、会長をはじめとする役員の選任のほか、会員の募集(法人会員の会費は年3万円)を行なうこととした。26年度事業計画として①役員会の開催②鶏肉輸出検討会の開催③鶏肉輸出関連情報の収集・分析および提供を行なう。役員は次の各氏。
会長=工藤裕治全農チキンフーズ㈱常務
副会長=山本泰也プライフーズ㈱社長、山本真作㈱ジャパン・フード・サービス社長、冨樫幸男㈱ニチレイフレッシュ執行役員畜産事業部長
幹事=永井賢一日本ホワイトファーム㈱社長、山下武彦JA全農畜産総合対策部次長
鶏卵関係6団体で設立された『鶏卵輸出準備分科会』では、会長をはじめとする役員の選任のほか、会員の募集(法人会員の会費は年3万円、特別会員10万円)を行なうこととし、1月29日に東京で輸出に興味を持つ鶏卵生産・流通・加工・輸出関係者を集めて説明会を開いた。
役員は次の通り。
会長=(一社)日本養鶏協会
副会長=(一社)日本卵業協会、JA全農
幹事=日本養鶏農業協同組合連合会、全国養鶏経営者会議
日本畜産物輸出促進協議会は、畜産物の輸出促進のための事業や、情報の収集・分析・検討、共通問題の処理、関係諸官庁や畜種ごとの輸出準備分科会の連絡調整などを行なうことにしている。

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