国際養鶏養豚総合展での講演、プレゼン内容決定

6月6日から8日まで名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)で開催される「国際養鶏養豚総合展(IPPSJAPAN2012)」の運営協議会事務局((社)中央畜産会内)は4月16日、「養鶏・養豚特別講演会」と「プレゼンテーション」(いずれも聴講無料)の内容を発表した。
講演会の日程と内容は次の通り(講演時間はいずれも1時間)。
◎6月6日(水)
▽午前11時「鶏卵を取り巻く情勢について」=JA全農たまご(株)西日本営業本部第一営業部長・羽野信好氏
▽午後1時「チキンインテの経営10年を振り返り、これからの10年を想う」=(株)十文字チキンカンパニー社長・十文字保雄氏
▽午後2時20分「家畜伝染病に負けない産地づくりに向けて必要なこと~口蹄疫を中心に~」=帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科教授・村上洋介氏
▽午後3時30分「鳥、豚、人のインフルエンザ」=(独)農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所ウイルス・疫学領域長補佐・西藤武彦氏
◎6月7日(木)
▽午前11時「国際化のなかでの日本農業の課題と展望~FTAを推進する韓国における養豚の現状から学ぶ~」=農業ジャーナリスト・青山浩子氏
▽午後1時「中国の食料需給と世界への影響」=(株)農林中金総合研究所基礎研究部主任研究員・阮蔚氏
▽午後2時30分「飼料用米の生産・利用を展望する」=山形大学農学部付属やまがたフィールド科学センター教授・吉田宣夫氏
◎6月8日(金)
▽午前10時「家畜ふんのバイオマス利用の現状と促進に向けて~鶏ふんの発電・熱利用~」=(独)農業・食品産業技術総合研究機構バイオマス研究統括コーディネーター・薬師堂謙一氏
▽午前11時15分「多彩な魅力を持つプラズマプロセッシング~鶏ふんからエネルギーを取り出す~」=東京工業大学大学院総合理工学研究科准教授・渡辺隆行氏
最終的な出展者数は、施設・機械・器具・資材などの出展は前回発表から4社増((株)ウエルネス、ケルヒャージャパン(株)、東北海道いすゞ自動車(株)、油化産業(株))の122社・団体、消費者向けの鶏卵・鶏肉・豚肉展示と試食・販売のフードコーナーは1社増(イセ食品(株))の34社・団体で、合わせて156社・団体、591小間になった。
プレゼンテーションの日程は表の通り。