鶏肉の消費割合 家庭消費38%、加工仕向け7%、業務・外食55%

農林水産省生産局畜産部食肉鶏卵課は10月26日、平成22年の食肉消費構成割合をまとめた。それによると、鶏肉と牛肉の消費構成割合は前年と変わらず、豚肉は家庭消費が1ポイント減少し、加工仕向けが1ポイント増加した。
鶏肉の消費構成割合は、平成21年までは、6年連続で家庭消費が増加していたが、22年は家庭消費38%、加工仕向け7%、その他(業務・外食)55%で、消費構成割合に変化はなかった。
牛肉の消費構成割合は前年と同じで、家庭消費34%、加工仕向け5%、その他61%。
豚肉の消費構成割合は、家庭消費が前年を1ポイント下回る46%、加工仕向けが同1ポイント増の25%、その他が29%で変わらなかった。
食肉の消費構成割合は、食料需給表に基づく年次ベースで、農水省の食肉流通統計、総務省の家計調査、財務省の貿易統計、日本食肉協議会の食肉加工品等流通統計などから毎年推計している。

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