改正家伝法が成立

今国会に提出されていた家畜伝染病予防法(家伝法)改正案は、衆院に続いて3月29日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。
口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ(AI)の患畜や擬似患畜の補償は、通常手当金と特別手当金で、評価額の全額を補償する一方、家畜伝染病の発生やまん延防止に必要な措置を講じなかった場合には、手当金の全部または一部を交付しないことなどを新たに盛り込んだ。昨年11月の島根県のAIから適用する。