ローストチキンを発売 キユーピー

キユーピー(株)(鈴木豊社長-本社・東京)は、サラダクラブアルミレスパウチシリーズの21番目のアイテムとして「ローストチキン(カット)」(40グラム、税抜き140円)を11月8日から新発売する。
ローストチキン(カット)は、鶏むね肉をローストし、やわらかく仕上げたもの。スパイシーな味付けで、サラダやサンドイッチをはじめ、さまざまなメニューに幅広く利用できる。
同社は、今年2月から外食・中食を中心に新しいサラダとして「コブサラダ」を提案している。ローストチキンは、「コブサラダ」に欠かせないトッピングであり、同時発売の「テイスティドレッシングコブサラダ」と良くマッチした具材でもある。
同社が2000年に発売した「サラダクラブアルミレスパウチシリーズ」は、サラダや料理に便利な素材の買い置きができ、1回で使い切れる小容量サイズで使いやすいことから、ユーザーの支持を得ている。アルミレスパウチは、アルミニウムを使用していないため、プラスチックとして再資源化できること、さらに中身の素材が光の影響を受けにくい場合は、外装を透明化できることから、消費者から高く評価されている。
詳細は、同社のお客様相談室(電0120・14・1122)へ。
【サラダなどの幅広いメニューに利用できるローストチキン】

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