ドイツ、英国の輸入停止を解除

農林水産省は8月8日にドイツ、11日に英国からの家きんや家きん肉などの輸入停止を解除した。
ドイツでは、4月6日にザクセン州の農場で高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)の発生が確認されたことから、同日付で輸入を一時停止していた。このほど、ドイツ家畜衛生当局から清浄性を確認したとの情報を得たため、8月7日以降にと殺された家きん肉や同日以降にふ化したひなの輸入を解除したもの。
英国では、H7N3型の鳥インフルエンザがノーフォーク州で発生したため、4月29日付で一時停止していたが、弱毒タイプであることが確認されたため、5月24日付で発生したノーフォーク州を除く州からの輸入を解除していた。
このほど、英国家畜衛生当局がノーフォーク州の清浄性を確認したことから、8月11日付で同州の輸入停止も解除したもので、これにより英国における輸入停止はすべて解除された。