鶏卵の出来高が3倍強に 上半期の先物市場

中部商品取引所(木村文彦理事長―名古屋市中区錦3-2-15)がこのほどまとめた平成16年度上半期(16年4月~9月)業績によると、商品出来高総数は1,678万9,582枚で、前年同期比104.0%と増加した。
このうち鶏卵は37万2,538枚で、前年同期の11万1,986枚に比べ3倍強(332.7%)と大幅に増えた。鶏卵取引キャンペーンや、今年2月からの飛翔作戦、さらには5月に本上場になったことなどで、市場が活性化したものと思われる。
鶏卵以外の商品別出来高(カッコ内は前年同期比)は、石油市場のガソリンが921万4,658枚(97.8%)、灯油が694万8,776枚(109.1%)、軽油が25万3,610枚(前年実績なし)の順になっている。