サラダクラブ「うずら卵水煮」 キユーピーが新発売

キユーピー(株)(大山轟介社長―本社・東京)は、2000年秋に発売した新包材アルミレスパウチ素材シリーズの強化を図るため、このほどサラダクラブ「うずら卵水煮」(6個入り、標準小売価格・税別=100円)を追加し、5月9日から全国で新発売した。
同社は、国産うずら卵の価格安定を願う業界からの要望を受けて昭和29年、世界で初めて「うずら卵水煮缶詰」の開発に取り組み、当時から海外輸出などを積極的に行なって、現在では缶詰からスタンドパウチまで幅広く手がけている。
今回発売したサラダクラブ「うずら卵水煮」は、厳選されたうずらの卵をボイルし、スタンドパウチに詰めてレトルト殺菌したもので、缶詰に比べて白身がやわらかく、チルド品よりも長期保存が可能。使いきりサイズで弁当や料理などに手軽に使用できる。新包材のアルミレスパウチは、アルミ箔を使用していないにもかかわらず、酸素や炭酸ガスのバリア性に優れ、かつ長期保存も可能。また、焼却時に有害物質や残さが発生しないため、「軽い、かさばらない、開けやすい、捨てやすい」と消費者にも好評。
今回の「うずら卵水煮」の追加によって、アルミレスパウチ素材シリーズは9品(農産品7品、水産品1品、畜産品1品)となった。