13年のえ付け予想 採卵用は3年連続の増

農林水産省統計情報部が10月29日に公表した9月分のひなふ化羽数によると、全国で出荷されたひな(え付け羽数も同じ)は、採卵用めすが939万1千羽で同95.3%、ブロイラー用が5,004万6千羽で同97.9%であった。
10月上旬に聞き取った向こう3か月のひな出荷見通しは、前年同月に比べ採卵用めすが10月、11月、12月とも100%、ブロイラー用が10月101%、11月105%、12月99%の見込みとなっている。
これらを基にした平成13年のひなえ付け予想は、採卵用めすひなが1億1,117万5千羽で前年比101.2%、ブロイラー用は6億495万9千羽で同99.7%となり、採卵用めすひなは3年連続の増加、ブロイラー用は14年連続の減少見込みとなる。