種卵、鶏卵保冷用「ウェットエアー倉庫」を新発売

東京電力(株)と東洋熱工業(株)は、このほど安価な夜間電力を利用した氷蓄熱システム・ウェットエアークーリングシステムを採用した『ウェットエアー倉庫』を開発。同機を導入した群馬県の丸天農園養鶏孵化場(小保方昭五郎社長)では、種卵の保存状態が格段に良くなり、孵化率やヒナ質が向上するとともに、電力料金も低圧蓄熱調整契約をしたため、「電気代も思った以上に安くなった」(小保方社長)と新システムを高く評価している。詳細は、東洋熱(株)東京工場(電話03-3529-1011、高本氏)、または東京電力(株)群馬支店蓄熱グループ(電話027-890-1211)まで。写真は、「ウェットエアー倉庫」2坪タイプ。