2024年10月25日号を発行しました
2024年10月25日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。
【1面】◎鶏肉のカンピロ食中毒対策を検討 農林水産省 課題解決に向けて意見交換◎北海道の肉用鶏農場でHPAI◎家計消費は1ポイント減の44% 令和5年鶏肉消費構成割合 加工仕向け5%、その他51%◎通常基金の財源保有水準引き上げ 配飼価格安定制度検討会が中間総括◎6年産飼料用米作付面積26%減◎鶏・豚用飼料に牛肉骨粉 リスク評価を経て利用再開
【2面】◎鬼怒川温泉で養鶏研究大会 日鶏協・関東甲信越地域協 鶏卵生産者や関係者ら280人が参加◎鶏肉2.6%増、鶏卵0.2%増 8月の家計調査購入量◎米、欧の卵価上昇 アーナーバリー社レポート◎食品衛生事業功労で厚生労働大臣表彰 食品衛生優良3施設◎再生可能電力で鶏肉生産 インガム社NZで来春から
【3面】◎鶏の健康増進、鶏ふん堆肥化、設備や防疫資材などズラリ 第14回農業WEEK◎各エリアでワークショップ開催へ 共立製薬 ウェビナーは次回最終回◎「卵は1日2個食べて」 岩手県養鶏協会 IBCまつり参加でPR◎「卵・玉子・たまご!」 和菓子の「とらや」11月1日から東京で◎新刊紹介「長生きたまご」 鎌田實著、サンマーク出版◎訃報 友末誠夫氏(共和機械㈱特別顧問、友末琢磨同社社長の父)
【4面】◎全鶏会議9月セミナー 飼料情勢と飼料添加物を学ぶ◎「リジェネラティブ」をテーマに ニチレイフレッシュこだわりセミナー◎統合報告書を発行 ケンコーマヨネーズ◎飼料用米+ミカン皮で自然な卵黄色を
アグリフォーレ・祐森教授が提案◎鶏界異動(JA全農たまご▽社長に遠藤氏 JA全農くみあい飼料▽日鉄物産▽垣内)