2017年2月15日 / 最終更新日時 : 2017年2月15日 keimei 新製品 「冷凍スペイン風オムレツH」発売 ケンコーマヨネーズ ケンコーマヨネーズ㈱(炭井孝志社長―東京本社・東京都杉並区)は2月15日に業務用の10アイテムを新発売する。このうち国産の液卵を使ったオムレツで、具材としてポテトサラダ、ベーコン、赤ピーマン、タマネギ、ホウレン草を入れた […]
2017年2月15日 / 最終更新日時 : 2017年2月15日 keimei トップニュース 採卵用めすは3.1%増加、ブロイラー用は1.4%増 平成28年のひなえ付け 平成28年のひなえ付け羽数は、採卵用めすは前年比3.1%増の1億694万1000羽、ブロイラー用ひなは1.4%増の7億2173万2000羽となった。(一社)日本種鶏孵卵協会の全国推計に基づくもので、採卵用ひなは3年連続、 […]
2017年2月15日 / 最終更新日時 : 2017年2月15日 keimei トップニュース 系統のウイルス(H5N6)が国内に侵入 3農林水産省は1月30日、家きん疾病小委員会と「平成28年度冬季に発生した高病原性鳥インフルエンザ(AI)に係る疫学調査チーム」の第1回合同会合を開き、感染経路の究明に向けた検討を行なった。検討結果の概要は次の通り。 疫 […]
2017年2月15日 / 最終更新日時 : 2017年2月15日 keimei トップニュース 英国のコンパートメント施設からのひな輸入再開 農林水産省は2月1日付で、英国からの初生ひなについてコンパートメント主義を適用し、日本が認定したコンパートメント施設からの輸入停止措置を解除した。コンパートメント主義は、疾病が発生している地域にあっても、高度な衛生管理に […]
2017年2月5日 / 最終更新日時 : 2017年2月5日 keimei ニュース 平成28年のひな輸入は英国、米国、カナダから 農林水産省動物検疫所は、このほど平成28年の初生ひなの輸入統計(速報値)をまとめた。卵用鶏と肉用鶏を合わせた28年の初生ひな輸入羽数は、前年に比べ16.1%増加し、56万5688羽となった。卵用原種鶏の輸入はカナダ、アメ […]
2017年2月5日 / 最終更新日時 : 2017年2月5日 keimei ニュース 全農がブラジル穀物企業に出資 JA全農は1月17日、米国子会社の全農グレイン㈱のブラジル現地法人である全農グレインブラジルホールディングス㈲(ZGB、本社―ブラジル・サンパウロ市)が、ブラジルで穀物集荷・輸出事業を展開するALDC社(本社―ブラジル・ […]
2017年2月5日 / 最終更新日時 : 2017年2月5日 keimei ニュース イースター楽しむキャンペーン実施 キユーピー 春を祝う『イースター』(今年は西方教会、東方教会とも4月16日)を楽しんでもらおうと、キユーピー㈱はユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のイースターイベントと連動して『イースター・セレブレーションキャンペーン201 […]
2017年2月5日 / 最終更新日時 : 2017年2月5日 keimei 新製品 全農の卵殻強化飼料『エスク2』 給与後すぐに卵殻質が改善 JAグループの農協・全農・経済連・くみあい飼料は、採卵鶏農場での破卵を減らす取り組みを続け、卵殻強化飼料『エスク』を開発。使用した生産者からは、効果の仕組みが明確で、給与後すぐに卵殻質が改善されると高い評価を得ているが、 […]
2017年2月5日 / 最終更新日時 : 2017年2月5日 keimei トップニュース 野鳥のAI(H5N6)感染続く 家きん感染は6道県9農場 わが国でのH5N6亜型高病原性鳥インフルエンザ(AI)の発生は、今年に入って1月14日の岐阜県山県市の採卵鶏農場に続き、24日に宮崎県児湯郡木城町の肉用鶏農場でも確認され、合わせて9事例となった。野鳥などでの感染報告も依 […]
2017年2月5日 / 最終更新日時 : 2017年2月5日 keimei トップニュース 鶏肉輸出(カンボジア、ベトナム)再開 鶏卵のシンガポール輸出も わが国でのAI発生により、鶏卵や鶏肉の輸出が一時ストップしたが、周辺への感染拡大がないなど、日本の防疫措置がしっかり機能していることが評価され、輸出再開の動きが出ている。家きん肉等の輸出について、カンボジアは1月17日か […]