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日本畜産物輸出促進協が“フード台北”に出展 鶏卵や豚肉、牛乳・乳製品をPR 2016.07.15発行 日本畜産物輸出促進協議会(中須勇雄会長―事務局・〈公社〉中央畜産会内)は、6月22〜25日の4日間、中華民国台北市で開催された「FOOD TAIPEI2016」に出展し、日本産豚肉、鶏卵、牛乳・乳製品のPRセミナーを実施した。 この展示会は、台北市で毎年開催されている食品見本市で、今年は世界36か国・地域から1656社・団体が出展し、来場者は約6万6000人(うち海外から約7500人)であった。 日本畜産物輸出促進協議会では、日本産品への関心が高い同国最大の見本市に、高品質で安心できる日本産の豚肉、鶏卵、牛乳・乳製品を出品し、調理実演や試食、ポスター展示、資料配布、アンケート調査などを通じて、オールジャパン体制で現地のバイヤーに対する輸出拡大の理解醸成を図ったもの。 来場者の反応としては、台湾では、日本産農畜産物はすでに地域ブランドが浸透しており、特に北海道の知名度が抜群である一方、日本産豚肉、卵、牛肉・乳製品がすでに輸出可能な状況にあることについては、“知らない業者”が多いものの、日本産畜産物は値段が高いが、おいしさ、安全・安心などがPRポイントで、台湾には高所得者が多いため、一定のニーズがあるのは間違いない――との見方が多かった。 特に、日本産牛肉への関心は高く、食肉業者の8割近くは、ぜひ取り扱いたいと高い関心を寄せていた。日本産鶏卵については、「生で食べられる」優れた品質管理を高く評価する来場者が多く、試食として出した『温卵スープ』も好評であった。ただ、日本産鶏卵の値段が高いこと、台湾産鶏卵の自給率が高く、台湾産の中にも『有機鶏卵』など高級卵もあることから、現地の業者からは、日本産鶏卵をどのように差別化し、販売していくかについて質問が集中した。 このほか、豚肉については黒豚、牛乳については北海道の知名度が高いことから北海道産の牛乳・乳製品への関心度が高く、取り扱いたいとの業者が多かった。 【台湾の来場者に日本産鶏卵の良さをアピール】
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