新型コロナウイルスへの対応で『バイオセキュリティ』を考える ファッコ社がウェビナー開く

オルランド・ペルッツォ氏が講演

国際的な養鶏設備メーカーのファッコ社(マッシモ・フィンコ社長―本社・イタリア、パドヴァ)は5月29日、『バイオセキュリティ~新型コロナウイルスがまん延する現状だからこそ考える』と題した、日本の採卵養鶏家向けのウェビナー(ウェブ上のセミナー)を開催した。講師は、世界中の養鶏を見てきた同社営業担当取締役のオルランド・ペルッツォ氏(ファッコ・ジャパン㈱代表取締役副社長)。要旨を紹介する。

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