7~9月期も補てん金ゼロ 配合飼料3基金

配合飼料3基金(全農系の全国配合飼料供給安定基金、商系の全日本配合飼料価格畜産安定基金、専門農協系の全国畜産配合飼料価格安定基金)は、このほど7~9月期の補てん金はゼロになると発表した。
飼料基金の補てん制度は今年4月から、異常基金の発動基準と同じ直近1年間の輸入原料価格(トウモロコシ、マイロ、大豆かす、大麦、小麦、ふすま)の変動差から補てん額を算出する方式に変更された。
7~9月期の平均輸入原料価格はトン当たり3万3968円で、直前1年間(25年7月~26年6月)の基準輸入原料価格の3万3788円を180円上回ったものの、差額が少額補てん限度額の250円未満のため、補てんは発動されない。

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