西垣養鶏場に天皇杯 平成23年度農林水産祭

農林水産省は10月12日、平成23年度農林水産祭の天皇杯と内閣総理大臣賞、日本農林漁業振興会会長賞(各7部門)の受賞者を発表し、兵庫県豊岡市の(株)西垣養鶏場(西垣源正社長、採卵鶏)が畜産部門の天皇杯を受賞した。
天皇杯と内閣総理大臣賞、日本農林漁業振興会会長賞は、過去1年間(平成22年8月~23年7月)の農林水産祭参加表彰行事(267件)で農林水産大臣賞を受賞した453点の中から選ばれたもので、西垣養鶏場は山間地域にあって、高品質な鶏卵生産と地域共生型6次産業の展開によって、平成22年度の全国優良畜産経営管理技術発表会で農林水産大臣賞を受賞していた。採卵養鶏部門が天皇杯を受賞するのは、平成13年度の市村栄宗氏(石川県)以来、10年ぶり。
表彰は、勤労感謝の日の11月23日に東京都渋谷区の明治神宮会館で実施される農林水産祭式典で行なわれる。