新しい中抜きラインが完成 処理スピードがアップし、品質も向上 茨城の高井産業

年間約560万羽の成鶏を処理・加工し、『TAKAIのマザーチキン』で知られる(株)高井産業(青木大二郎社長-本社・茨城県結城郡八千代町)は、9月末に本社工場の中抜きラインを、メイン社製では国内で初のレイヤー・種鶏兼用のシステムに改造し、10月から本格的に稼働している。

コメントを残す