18年度のブロイラーの出荷計画羽数は5億9千万羽 全国需給会議

農林水産省・畜産部食肉鶏卵課は3月10日、同省講堂で全国ブロイラー需給調整会議と全国鶏卵需給連絡会議を開いた。18年度のブロイラー出荷計画羽数は5億9,735万5千羽(前年度比1.9%増)と報告され、需給バランスを保つためには、鳥インフルエンザの影響による需要動向を良く見極めることや、外食・加工分野で国産鶏肉が支持される取り組みが重要になる――とした。18年度の鶏卵生産については、農水省が「過去6年間の平均に最も近い14年度の価格水準(172円)を目指す場合は、17年度より1%程度の増産が必要だが、最も高かった16年度水準(205円)を目指す場合は4%程度の減産が必要」とする鶏卵生産指針案を示し、3月中に通達するとした。