トップ10で全体の73.3% 米国のブロイラー企業ランキング

米国の家きん雑誌「ポートリーUSA」は、2005年1月号に恒例のブロイラ企業ランキングを掲載している。
2004年の米国の大手ブロイラー企業40社の週当たり処理羽数は1億6,857万羽、同処理重量は8億9,480万ポンド(1ポンド=約0.454kg)。1羽当たり生体重は5.38ポンドで、週当たりRTC(レディ・トゥ・クック=可食内臓付きと体)チキン総生産量は6億8,809万ポンドであった。
週当たりRTCチキン総生産量は、1990年に比べ61.4%増、95年に比べ27.0%増加している。
ランキングの1位はタイソン・フーズ(前年1位)で、週当たり処理重量は前年に比べ2.6%増加した。トップ10では前年9位のケーグルズが14位、前年10位のハウス・オブ・レイフォード・ファームズが11位に後退。前年11位のオーケー・フーズが9位、前年15位のペコ・フーズが10位に上昇した。
トップ10の週当たりRTCチキン総生産量は5億416万ポンドで、前年に比べ2.1%増加した。40社合計の週当たりRTCチキン総生産量のうち、トップ3では46.8%、トップ5では58.7%、トップ10では73.3%のシェアを占める。