平成12年のふ化業者は前年と同じ181戸

(社)中央畜産会が各都道府県畜産会を通じてまとめた平成12年2月1日現在の種鶏・孵卵関係資料によると、全国の孵化業者数は前年と同じ181戸(登録孵化業者は同7戸減の160戸)であった。このうちレイヤー専用孵化業者は前年に比べ1戸減の56戸、ブロイラー専用孵化業者は1戸増の94戸で、卵肉兼用孵化業者は31戸で変わらなかった。孵化場数は、昭和35(1960)年当時は1,471戸もあったが、平成12(2000)年には12%しか残っていないことになる。
種鶏業者数は676戸で、前年に比べ2%(14戸)増加した。飼養規模別でみると、5,000羽以上層が504戸で、全体の74.6%を占めている。