島根県の野鳥で高病原性AI

環境省と島根県は11月9日、島根県松江市で回収されたコブハクチョウ1羽の死亡個体の簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応があり、鳥取大学での確定検査の結果、高病原性AI(H5N6亜型)が検出されたと発表した。

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