来年2月に『お肉検定』 受験者を募集 全国食肉検定委員会

(社)日本食肉協会や全農、(一社)日本食鳥協会、(一社)新日本スーパーマーケット協会などでつくる全国食肉検定委員会は、畜産業への理解の促進を目指して創設した『お肉検定』の受験者を募集している。
実施するのは、入門編の『お肉博士2級』と、食肉の知識をより深めたい人や、食肉関連の仕事に携わる人向けの基本的な知識を盛り込んだ『お肉博士1級』(併願可)の2種類。
「お肉に興味のある人」であれば誰でも受験でき、試験日は来年2月9日の「肉の日」。試験会場は東京、名古屋、京都、福岡の4会場を予定している。受験料は2級4200円、1級6300円(いずれも税込み)。
検定試験は、牛、豚、鶏の3畜種を対象に、(1)畜産と食肉の製造(2)食肉の流通・小売り・消費(3)食肉加工品(4)衛生と品質(5)栄養と調理――の5科目から、選択式の問題を100問出題し、80点以上で合格。合格者の“お肉博士”には認定証と副賞のギフト券などを贈る。
合格のための「講習会」(任意参加で非受験者も受講可)を12月に実施するほか、全国食肉公正取引協議会が発行する「お肉の表示ハンドブック2010」や、(財)日本食肉消費総合センターの「食肉がわかるQ&A」「鶏肉の実力」などを“参考図書”として挙げている。
募集期間は11月30日まで。検定の詳細や願書のダウンロードはホームページ(http://nikuken.com/)へ。