2024年11月15日号を発行しました

2024年11月15日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎『いいたまごの日』イベント 日鶏協 日卵協 「たまごニコニコ料理甲子園」決勝大会表彰式 きじまりゅうた氏のたまご料理ショー◎HPAIの発生続く 11月に入り新潟、香川、宮城でも◎農水省が薬剤耐性対策ミニセミナー開催 11月は薬剤耐性対策推進月間◎石原氏に瑞小、加藤氏に旭単 秋の叙勲◎農場HACCP14農場を認証 中央畜産会

【2面】◎IECイタリア・ベネチア会議より 米国のHPAIと酪農の近況 HPAIワクチンの関心高まる 米国鶏卵生産者協会(UEP)事務局長(プレジデント&CEO)チャド・グレゴリー◎米国のHPAI直近の発生状況 乳牛の事例数は400件を突破◎国産鶏種の未来を協議 鶏改良推進中央協議会◎米国卵価、HPAIで再び高騰◎養鶏場への投資再開 ウクライナのオボスターユニオン

【3面】◎王将フードサービスに感謝状 日本食鳥協会「国産とり肉の日」◎〝鶏すき焼き〟をPR 食鳥協関東支部国産チキンまつり◎総菜・精肉・飲食の秋冬新商品 さんわグループ・オールドリバー◎クリスマスメニューの予約開始 日本KFC◎秋川牧園にみる水稲生産者との『循環型養鶏』 地元農家から「飼料米、ずっと続けたいと思っちょるよ」

【4面】◎9月輸入 鶏肉4万9125トン 卵は殻付換算で8803トン◎9月輸出 殻付卵17%増、マヨネーズ13%減
鶏肉5%増、鶏肉調製品32%減◎9月え付け 採卵用めす8.4%減 ブロイラー用3.3%減◎9月農業物価指数
◎鶏の健康を守る新技術を開発 カナダのラレマンド社 非侵襲的超音波検査で鶏の福祉向上◎お歳暮向けのギフト商品発売 豊橋飼料の通販アイドルシェフ

【5面】◎福島県産の消費拡大へ 福島県養鶏協会 宮城県境の町で◎「こっこちゃんフェア」開く 岡山県養鶏協会
◎キユーピー タマゴセミナー 卵の基礎知識や科学的な情報をメディアと共有◎12月13日にAWシンポ 畜産技術協会が東京で◎経営再建計画が順調に進行 たまご&カンパニー 池田社長は辞任◎訃報 椎名貞夫氏(椎名鶏卵㈲会長)

【6面】◎第20回ハイライン会議より 卵質を持続させるための給餌管理 ハイライン社主任栄養学者 プリンセス・コルテズ◎ボリスブラウン鶏の最近の傾向と飼養管理のポイント ㈱ゲン・コーポレーション技術情報部門長 後藤裕司