2024年1月25日号を発行しました
2024年1月25日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。
【1面】◎今年に入ってもHPAI発生続く 群馬の採卵鶏、岐阜の肉用鶏農場で◎鶏卵相場初市 180円でスタート◎米国HPAI被害 採卵鶏1300万羽超に◎令和4年農業産出額 養鶏は3.8%増の9716億円 鶏卵5638億円、ブロイラー3940億円◎能登半島地震の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます
【2面】◎6年度予算 鶏卵経営安定対策に約52億円 前年度と同額、3事業を柱に◎消費・安全局関係◎畜産局関係◎都道府県別の農業産出額 鶏卵1位は茨城県 ブロイラー1位は鹿児島県
【3面】◎ニチレイグループ サステナビリティ経営を加速 畜産事業は『未来価値素材』のブランディング強化◎チキンの『首小肉取り機』を開発 前川製作所 24年4月を目途に量産化◎愛知県内の福祉施設に鶏肉寄贈 さんわグループ 19年間継続中◎11月え付け 採卵用めす1.1%減 ブロイラー用1.8%増◎10月配飼生産 養鶏用1.6%減◎11月農業物価指数◎鹿児島サンフーズが営業を開始 赤鶏農協グループの食鳥事業を引き継ぐ◎スターゼン鈴木氏が鶏もも肉でピタリ賞 梅原氏と大坪氏はニアピン賞
【4面】◎日経(東京)ブロイラー相場変動表◎2023年の食鳥相場(日経・東京、大阪、輸入物)の推移
【5面】◎JA全農たまご(東京)鶏卵Mサイズ相場変動表◎2023年の鶏卵・ウズラ卵相場、標準取引価格と補てん単価の推移
【6面】◎11月輸入 鶏肉はタイ増、ブラジル減続く 殻付卵はブラジルから約300トン◎11月輸出 殻付卵1857トン、マヨネーズ1429トン 鶏肉408トン、鶏肉調製品71トン
【7面】◎能登半島地震で養鶏にも被害 東西・中京から被災地域へ卵も移送も◎新年賀詞交歓会開く(中央畜産会▽馬事畜産会館)◎より安全かつ有効に 国立成育医療研究センター 鶏卵アレルギーの治療法◎(一社)日本養鶉協会設立で総会 うずら産業の発展へ一致協力!◎みらい飼料を子会社化 伊藤忠飼料◎トップ卵の全株式取得 ヤマエグループHD◎訃報 宮﨑雅子さん(㈲宮崎養鶏場取締役総務部長)
【8面】◎最優秀賞・農林水産大臣賞受賞のさかもと養鶏 若き姉妹が仲間たちと挑戦する「6次産業化」と「ふれあい事業」~亡き父が遺した白鳳卵を守る~◎鶏肉0.9%増、鶏卵4.1%減 11月の家計調査購入量◎新規2、更新6農場 中央畜産会の農場HACCP◎鶏界異動(専務理事に服部氏 日本卵業協会▽BIAHJ社長に西見氏)