米国の産卵鶏羽数が増加
米国の2001年1月の産卵鶏(種鶏含む)の羽数は、前年同月よりも1%増えて3億3,300万羽、産卵鶏100羽当たりの産卵個数は2,164個で、前年同月の2,178個より1%ダウンした。2001年2月1日現在の米国の産卵鶏総羽数は、前年より2%増の3億3,500万羽で、内訳は食卵生産用が2億7,600万羽、ブロイラー種卵生産用種鶏が5,620万羽、レイヤー種卵生産用種鶏が281万羽となっている。
米国の2001年1月の産卵鶏(種鶏含む)の羽数は、前年同月よりも1%増えて3億3,300万羽、産卵鶏100羽当たりの産卵個数は2,164個で、前年同月の2,178個より1%ダウンした。2001年2月1日現在の米国の産卵鶏総羽数は、前年より2%増の3億3,500万羽で、内訳は食卵生産用が2億7,600万羽、ブロイラー種卵生産用種鶏が5,620万羽、レイヤー種卵生産用種鶏が281万羽となっている。