2023年3月25日号を発行しました
2023年3月25日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。
【1面】◎ひな不足が深刻、影響8月まで 食鳥協理事会 むね肉は販売順調、もも肉に荷余り感◎21年度の地鶏・国産銘柄鶏シェア1.05% 国産肉用鶏データベース調査結果◎5県で香港向けなどの輸出再開◎高病原性鳥インフル 殺処分は累計1612万羽に◎未発生県でも消毒の徹底を 農水省が要請◎東京、名古屋の鶏卵相場さらに5円上昇◎大阪の年間平均予想320.7円 関西鶏卵流通協◎『国産チキンで日本を元気に!』 食鳥協が新生活応援キャンペーン 4月1日から5月31日まで
【2面】◎1月家計調査購入量 鶏肉4.6%減、鶏卵3.8%減◎東日本大震災から12年
?福島市が卵支出額1位に 県養鶏協などの取り組み結実◎採卵鶏、ブロイラーとも景況悪化 日本公庫調査 令和4年実績◎販売数量制限と一部商品休売へ キユーピータマゴ◎鶏卵使用の商品、一部で販売休止 マクドナルド◎全品均一価格を360円に 鳥貴族が10円値上げ◎AI対策講演動画、4月10日まで公開 第17回日本たまご研究会◎鶏界異動(▽キユーピー▽日鉄物産▽昭和産業▽セキネ社長に篠﨑氏)
【3面】◎播州百日どりに最優秀賞 地鶏・銘柄鶏コンテスト◎鶏肉に合う深型容器など展示 エフピコフェア2023◎親子丼やTKG関係も入賞 日本アクセスの新商品グランプリ◎今年もウェブ開催 チャボ全国品評会◎大石産業 モウルドパック『パルピーiJ』開発 多彩な色を直接印刷、ラベル不要に◎第2発電所の建設決定 みやざきバイオマスリサイクル 年間13万2000トンの鶏糞利用◎訂正
【4面】◎VIVアジア展、4万7527人が来場 世界57か国から1186社が出展 最新のテクノロジーや製品を紹介◎オルテックがカビ毒リスクレポートを公開 アジアに輸入される各飼料原料