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神戸物産子会社『朝びき若鶏』が但馬・高崎事業所のチキン事業買収
2015.02.15発行
全国で業務スーパーを展開する神戸物産�梶i沼田博和社長―本社・兵庫県稲美町)は1月28日、同社子会社の�樺ゥびき若鶏(沼田昭二社長―群馬県高崎市、資本金600万円)が、伊藤忠飼料�且q会社の�樺A馬・高崎事業所の食鳥処理場と養鶏場を譲り受け、4月1日から事業を開始すると発表した。 「六次産業『真』の製販一体」の目標を掲げる神戸物産グループは、積極的なM&Aで経営基盤の強化に取り組み、国内で19か所の食品工場を有している。今回は高品質なオリジナル商品をベストプライスで販売するために、今年1月15日に設立した子会社の朝びき若鶏が、但馬・高崎事業所の食鳥処理場と養鶏場を譲り受けることにしたもの。 今後は伊藤忠飼料の技術指導を受けながら製販一体を推し進め、�@鮮度重視のため朝早く処理し、製販一体で当日販売に努める�A店舗内でのリパックをやめ、安全な真空個食パックでチルド販売する�B自社の北海道農場で育てたハーブなどを加えたこだわり飼料で健康的な鶏を育てる�C新築する鶏舎では可能な限り化石燃料を使わず、クリーンエネルギーである地熱の温水を使い、冷却も地下水で補い、地球環境にやさしい運営に努める�D当日処理の骨筋の味の濃いおいしい部分を抜き出し、同じ工場内で新鮮なハム、ソーセージに加工して販売する――など、日本初の鶏肉流通の実現を目指す。 神戸物産グループでは、子会社の�潟Oリーンポートリー(岡山県鏡野町)が2012年に民事再生法を適用していた�級ェ山県ブロイラーのチキン事業を引き継いでいる。
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