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変動要因の多い今年の卵価を占う 12人の年間平均は206円 2015.01.05発行 平成26年の鶏卵相場(東京・M加重)は、前年後半からの需給の引き締まりが継続し、1〜10月は前年を大幅に上回ったが、11〜12月は逆に下がったものの、年間では前年の194円を28円上回る222円となった。平成27年は、コストの半分以上を占める配合飼料価格が1月から再び値上げされ、3年連続で減少していたひなえ付け羽数も増加に転じる。さらに輸入卵の動向、人口減少とと少子高齢化の中で加工・業務用需要がどこまで伸びるかなど、予測が非常に難しい中、鶏卵業界の有識者12人に27年の卵価を占っていただいた(12人の年間平均は206円)。
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