|
ホーム | トップ記事 | ニュース | 新製品 | 特集 | 統計 | リンク | 鶏卵相場(全農) | おくやみ | イベント情報 |
|
築地場外市場で「国産チキンまつり」 2011.10.15発行 (社)日本食鳥協会の関東支部は、10月8日に東京都築地場外市場の小田原橋駐車場内で開かれた『2011築地秋まつり』に参加し、「鶏レバー煮込み」と「手羽もと照り焼き」の即売を行なった。 午前8時から、会員各社の有志が準備し、築地場外市場を訪れた買い物客に即売したほか、から揚げ粉と国産チキンの魅力を紹介したリーフレット、おっとり鶏太ストラップをプレゼントして消費拡大をアピールした。 日本食鳥協会は10月15日から11月15日まで「クイズに応募して5000円相当の地鶏肉を当てよう」キャンペーンを始めた。 平成21年度から、10月29日を『国産とり肉の日』と定め、この日を中心に全国で国産チキンまつりを実施してきたが、消費者への認知度を高める一環として「国産○○肉の日」の○○に当てはまる字をクイズにし、パソコン、モバイル、郵便ハガキのいずれかで応募した中から、抽選で100人に地鶏肉セットをプレゼントするもの。昨年は1万2136通の応募があった。 鳥藤は川俣シャモ焼きなどを販売 『2011築地秋まつり』には、地元築地の(株)鳥藤(鈴木章夫社長)も参加、「川俣シャモ焼き」や「鶏めしのおにぎり」などを販売し、来場者の人気を集めていた。 【「2011築地秋まつり」に参加した日本食鳥協会関東支部の『国産チキンまつり』】
|