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MS生ワクチン(NBI)接種で生産性と収益性が大きく改善 山口県下関市の(有)上野養鶏場を訪ねて 2011.01.25発行 MS(マイコプラズマ・シノビエ)は、これまでは鶏に感染しても悪影響を与えないとみられてきた。しかし、最近では鶏群がMSに汚染されることによって、卵の尖端部の卵殻が半透明になったり、卵墜症による産卵率の低下と減耗の増加になることが知られるようになってきた。Mg生ワクチンとMS生ワクチン(NBI)の同時点眼接種で、異常卵が減少し、産卵成績の大幅な改善につながっている(有)上野養鶏場(上野儀治社長―山口県下関市豊北町大字阿川3294)を取材した。 (詳しくは本紙をお読みください)
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