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監視8農場は陰性 2006.02.05発行 茨城県を中心とする鳥インフルエンザで、過去の感染歴を示す抗体が確認され、監視下に置かれていた8農場(イセファーム美野里農場、同小川農場、つくばファーム、愛鶏園小川農場、同倉数農場、同木部農場、中村養鶏場、ホウトク農場)は、1月末までに、おとり鶏を導入した2週目、4週目の2回の検査で、いずれも陰性が確認された。 全農場の約77万羽を殺処分することになった森屋農場の処分作業は1月25日から始まったが、完了まで約1か月かかるとみられている。
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