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トン900円値上げ 7〜9月期配飼価格 飼料基金の補てんなし 2005.06.25発行 全農は6月20日、7〜9月期の配合飼料価格を全国全畜種総平均でトン当たり900円値上げすると発表した。4〜6月期の1,200円に続く、2期連続の値上げとなる。今回も飼料基金の発動条件を満たしていないために、飼料基金からの補てんはない。 最近の飼料情勢については、主原料のトウモロコシ価格やフレートなどは、4〜6月期の設定時に比べてあまり変化していないものの、たん白源の大豆粕の値上がりや、為替相場の円安推移を反映して値上げになったもの。 大豆粕の使用割合が高い養鶏用については、平均を上回る値上げになるとみられる。全農に続いて商系や専門農協系も値上げに踏み切る。
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