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トリインフルエンザ(AI)をテーマにシンポジウム開催 2002.06.05発行 トリインフルエンザ(AI)をテーマにしたシンポジウムが東京と福島で開かれた。5月15日には、日本バイオロジカルズ(株)(所源亮社長―本社・東京)が主催するシンポジウム『2002テクニカル・シンポジウム―Avian Influenzaの脅威』が東京・白金台の東京大学医科学研究所1号館講堂で開かれ、養鶏生産者や官公庁の担当者ら約230人が出席した。また、5月16、17の両日には、(株)ピーピーキューシー(PPQC)研究所(加藤宏光社長―本社・福島県二本松市)が福島レイヤー会と日本ポートリークラブの後援を得て発足した『日本採卵養鶏産業研究会』の第1回研究会が、二本松市岳温泉の陽日の郷・あずま館で開かれ、関係者ら約120人が出席した。
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