8月からリース取り扱い ふん尿処理や衛生関連施設 畜産環境整備機構

(一財)畜産環境整備機構(東京都港区虎ノ門5-12-1)は、畜産高度化支援リース事業実施要領の一部改正が8月1日から適用され、新たに家畜ふん尿処理施設や、家畜衛生関連施設もリース対象になったとして、利用を呼びかけている。

畜産環境対策リースの貸付対象機械と貸付期間は次の通り。

【家畜ふん尿処理施設等】
ふん尿処理施設のうち、「堆肥舎、堆肥舎(屋根掛け)、乾燥舎、発酵舎、貯留槽、浄化槽(主としてコンクリート製のもの)」は17年。

同「発酵舎(主として金属製のもの)」は14年。

同「貯留槽、浄化槽(主としてFRP製のもの)」は8年。

同「ふん尿処理施設用屋根(主として金属のもの)」は14年。同「ふん尿処理施設用屋根(主として木製のもの)」は5年。

ふん尿処理機械・装置の「発酵機(装置)、撹拌乾燥機(装置)、火力乾燥機、送風機(装置)、換気扇、固液分離機、汚水撹拌機、ばっ気装置、浄化装置」は7年。

切り返し作業機の「フロントトーダー、ショベルローダー等切り返し作業機」は7年(注…堆肥舎等との同時申請のみ可。作業機のみでの申請は不可)。

悪臭防止用機械・装置の「換気装置、換気扇、脱臭装置」は7年。

【衛生関連施設等】

死亡家畜による病原体伝播防止に必要な施設等の「死亡家畜保管用冷凍・冷蔵庫等」は7年。

衛生管理区域に立ち入る車両の消毒や衛生管理区域内にある畜舎等の消毒に必要な施設等の「車両消毒槽(主としてコンクリート製のもの)」は17年。

同「噴霧器(装置)、洗浄機(装置)、消毒機等」は7年。

野生動物等からの病原体の侵入防止に必要な施設等の「防鳥ネット」は5年。

同「防獣柵等(主として金属製のもの)」は7年。

同「防獣柵等(主として木造のもの)」は5年。

貸付機械の支払い例などの詳細や相談は畜産環境整備機構(電03-3459-6300)へ。