2022年9月15日号を発行しました

2022年9月15日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎5年度予算概算要求 鶏卵生産者経営安定対策は約52億円 需給調整機能の実効性向上へ◎2021年各国データ〈中〉 IEC各国報告より 各国で飼料価格情報 日本は最も高い価格水準に◎HPAIで輸入停止◎HPAI疫学調査チーム 22~23年シーズンへ提言

【2面】◎令和5年度農水省・養鶏関係予算概算要求 食鳥鶏卵処理施設整備は継続 家畜・畜産物衛生対策も拡充◎厚労省予算概算要求 食の安全・安心確保に305億円 生衛関係営業の活性化などに47億円◎全国加重平均額は961円 令和4年度の最低賃金

【3面】◎食肉公取協 正しい説明のない○○ミートや○○肉は不当表示 公正競争規約施行規則やハンドブックを修正 全国食肉事業協同組合会連合会HPで公表◎共立製薬オンラインセミナー 機能する衛生管理のポイント 防疫強化シーズンを前にウェブ開催◎40万食限定で「名古屋コーチン串焼」 鳥貴族、コロナ禍で需要減の産地を支援◎9月の鶏肉出回り量0.9%増の予測 農畜産業振興機構◎チャンキーウェビナー 種鶏メスの生存率向上テーマに◎社会福祉への取り組み支援 ニチレイが財団設立◎ピザハットを買収 大手卸のヤマエグループ◎『ハッピーターン味から揚げ粉』を発売 昭和産業◎カーギル年次報告 総収入は23%増 サンダーソン・ファームズの買収完了も発表◎中馬充男氏お別れの会◎本社移転と機構改定 アサヒブロイラー

【4面】◎7月輸入 鶏肉の単価375円 凍結全卵と全卵粉増加◎7月輸出 殻付卵2295トン 鶏肉輸出量は400トン◎7月え付け 採卵用めす8.6%減 ブロイラー用1.2%減◎7月農業物価指数◎そのまま食べられる『白い燻たま』発売 キユーピー◎鶏界異動(キユーピー、JA全農北日本くみあい飼料)

【5面】◎「学生たまご料理コンテスト」開催 宮崎県養鶏農協青年部 卵の魅力や情報も発信◎外食各社が月見メニュー発売◎10月21~23日に卵フェスin池袋 日本たまごかけごはん研究所◎第17回『日本たまご研究会』 10月29日午後1時からハイブリッド開催

【6面】◎タマゴが創る未来の食生活 第8回タマゴシンポジウム コリンの大切さ、TKGのおいしさ、乳化の力に科学で迫る◎採卵鶏と肉用鶏の認証農場は114農場 8月末時点の農場HACCP◎スマイルテーブル『フルネス』発売 ケンコーマヨネーズ、新ブランドの第1弾◎アジアの小売業トップ100社 ユーロモニターインターナショナル