2022年8月25日号を発行しました

2022年8月25日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎令和3年度のカロリーベース食料自給率は38% 鶏卵は97%を維持、鶏肉は65%に低下 1人1年供給純食料 鶏卵17.2キロ、鶏肉14.4キロ◎農林水産物・食品、今年1~6月実績 鶏卵の輸出額46.9%増◎令和2年の鶏肉消費構成割合 家計消費は4ポイント増の44% 加工仕向け7%、その他49%◎農林水産大臣に野村哲郎氏◎HPAIで輸入停止◎17日に卵価5円上昇

【2面】◎令和3年度試買調査結果 鶏卵公正公取協議会 商品の多くは適正に表示
◎コロナ拡大で開催中止 今年度の鶏卵規格取引研修会◎令3年農業物価指数

【3面】◎6月の家計調査購入量 鶏肉1.9%減、鶏卵3.0%減◎2023年3月期第1四半期決算 飼料メーカーは大幅減益◎昆虫食の企業に出資 ニチレイ◎スーパーは微減 6月の小売り・外食状況◎創業50周年記念事業 『秋川牧園のこと』出版 半世紀以上貫く理念読み解く◎技能実習制度、見直しへ 古川法務大臣が論点公表 「制度の目的と実態が乖離」◎10月初旬ごろ博多にオープン 鳥貴族が九州初上陸

【4面】◎社長に小林茂雄氏 JA東日本くみあい飼料◎社長に髙坂氏 岐阜アグリフーズ◎農研テクノ社長に近藤氏 技研食品社長も兼務◎専務理事に柄澤克幸氏 全国たまご商組◎IECのリーダーに聞く オランダを中心としたEUの鶏卵産業の近況 トリプルリマ社創業者・IECアンバサダー カルロス・マゼラン氏 窒素の排出規制に反対する農家がデモ

【5面】◎IECのリーダーに聞く オランダを中心としたEUの鶏卵産業の近況 置かれた環境下で生き残りに全力対応

【6面】◎過去10年間の輸入実績と輸入先上位4か国 鶏肉は21年、殻付換算は14年が最高

【7面】◎事業量の拡大・計画達成へ 日鶏連総会 杉原会長ら再任◎4年度事業計画承認 兵庫県養鶏協会◎キユーピー 業務用の丼用たまご(だし風味)など発売 伸長するデリカやパン、加工食品への対応強化◎太田商店 「岡崎おうはん」の平飼い卵を発売 高付加価値化とブランド化を推進◎フィチン酸の迅速かつ効率的な加水分解をフィターゼ製品の『ロノザイムハイフォス』提案 DSM酵素ウェビナー開く◎AWテーマにウェブセミナー エランコジャパン、9月1~30日に配信◎なか卯の創作第4弾は麻婆豆腐親子丼

【8面】◎頑張る!!養鶏家 養鶏発祥の地 愛知のリーダーに聞く〈中〉㈱つくで高原農場社長 岡崎市養鶏振興会会長 市川裕也氏に聞く◎卵質検査と講演会実施 関西鶏卵流通協議会