2022年6月25日号を発行しました

2022年6月25日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎鶏肉価格上がらず苦境 食鳥協理事会 コスト高、人手不足が続く◎シンガポールと香港向け輸出再開 秋田県と青森県産家きん由来製品◎HPAIの被害 約189万羽◎鶏卵業界関係者へのお詫びとお願い 秋田善祺氏(アキタフーズ元代表)に聞く

【2面】◎主要国の鶏卵産業近況 IECが紹介(下) スペイン、強まる社会的価値発信の重要性◎卵で地球環境守ろう IEC 世界環境デーに合わせて発信◎養鶏業界の現状を共有しHPAIについても学習 青森県養鶏協会◎動物用医薬品の安定供給へ 日本動物用医薬品協会 池田理事長を再任◎動物の健康増進へ貢献 全国動物薬品器材協会 小田島理事長を再任◎キユーピー人事◎西日本児湯フーズ人事◎MPアグロ人事◎兼松アグリテック人事◎兼松人事◎会長に高松氏 マルイ食品◎JA全農人事

【3面】輸入動向調査など 日本食肉輸出入協会◎河原会長を再任 全国食肉公取協◎設立50周年で功労者に感謝状 岩手県チキン協同組合◎2021年度総事業高2%減コープみらい総代会◎相互協力と技術の研さんで繁栄を 日本チャンキー協会が第50回通常総会

【4面】◎『バキシテックHVT+IBD』発売記念セミナー BIAHJ 日本全薬工業 マレック病とIBDをワンショットで予防◎全農、飼料4社を経営統合 10月に持株会社設立、3年以内に合併◎原料高で経営環境が一変 昭和産業決算説明会◎地球にやさしい製品展示 NEW環境展 農場の環境改善品も

【5面】◎4月の家計調査購入量 鶏肉2.8%減、鶏卵6.9%減◎96%が価格転嫁できず 農業法人協がコスト高騰で調査◎各地で「たまニコAGAINチャリリレー」開く◎オムレツの会 6月2日の「オムレツの日」を祝う◎「鶏と卵の研究所」京都女子大分室開設 エヌ・ビー・エル◎「丹波山本」の夏ギフト発売 ヤマモト◎『うるつや乳酸菌』ブランドサイト開設 東亜薬品工業◎岩村忠衛会長の「偲ぶ会」 10月6日に開催へ

【6面】◎鶏卵産業への地政学的不安定化の影響 IECの講演より オランダ・ラボバンク ナン・ダーク・マルダー 欧米の卵価「供給源により高水準維持」 生産諸資材の戦略的在庫保持を