2022年4月5日号を発行しました

2022年4月5日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎4~6月期配合飼料価格 全農、4350円値上げ 穀物高や円安などで◎ホクレン値上げは約3950円 独自の特別対策継続◎宮城県の肉用種鶏農場でHPAI◎千葉県と岩手県の輸出再開 香港、シンガポール向け 宮城県は輸出一時停止に◎HPAI米国で急拡大 件数では裏庭飼養が4割 採卵鶏の羽数は1145万羽◎「鶏鳴新聞」電子版、4月から開始

【2面】◎イセ食品とイセ 会社更生の手続き開始決定◎2月の小売り・外食販売状況◎ハシブトガラスに注意! 野鳥でのHPAI報告続く◎4月27日に名古屋で発売記念セミナー 『バキシテックHVT+IBD』◎日本飼料用米振興協会 飼料用米普及へシンポジウム 輸入穀物の高騰と食料安保で重要性高まる◎1月配飼生産 養鶏用2.1%増◎最高級うずら卵『極』発売 高崎クエイルの直営「う玉屋」◎千葉県畜産研究センターが修正値を公表

【3面】◎令和3年の食中毒 コロナ下で事件数、患者数とも減少 アニサキス1位、カンピロ2位◎食鳥協 消費拡大キャンペーンなど実施 令和3年度の鶏肉市場活性化事業◎プライフーズがユニホームパートナー J3ヴァンラーレ八戸をサポート◎アマタケ 千葉ロッテのオフィシャルスポンサーに 佐々木朗希党首らにサラダチキン提供◎阿波尾鶏を使用した新スープ ほっともっとが発売◎KFCハニーマスタードツイスター◎中部飼料人事異動

【4面】◎AWに関する意見交換会の議事概要◎共和機械 ミニ割卵機『QK-30シリーズ』発売 飼養環境や用途に合わせて3タイプから選択◎HOBOTAMAの市販品を発売 キユーピー

【5面】◎福島、宮城、岩手、茨城などで震災 養鶏の一部に被害も◎ジオーボ社 『エッグクレート180』発売 エッグカーゴシステムの180卵収容に対応◎ナベル クラウド卵質管理システム『KENZO』サービス開始 卵質データをどこでも閲覧、社内共有をスムーズに◎苫小牧市に新工場 日本ニュートリション◎『飼料穀物100%国産』の平飼い卵 パルシステムが予約販売◎高嶋商事がバリー社の販売店に オンダは事務所移転◎YUKARI’S KITCHEN その28 いちごパンケーキ

【6面】◎第16回日本たまご研究会2021① 『江戸グルメ本に学べ!万能卵活用術』(上) 伝承料理研究家(学術博士) 奥村彪生◎HPAI対応と卵の知識普及に注力 米国の鶏卵産業近況報告◎ウクライナ、鶏数百万羽が餓死か◎新刊紹介 『料理研究家ゆかりのおうちで簡単! 3時のおやつ』