2022年4月25日号を発行しました

2022年4月25日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎ブロイラーの主要産地 令和4年度の出荷計画羽数は0.9%増 鹿児島1.1%増、宮崎0.4%増、岩手・青森1.1%増◎青森、北海道、秋田でHPAI◎鶏卵1キロ当たり負担金 生産者積立金4.60円、協力金0.39円 4年度鶏卵生産経営安定対策事業◎令和3年度価格差補てん支払い約40億円 成鶏更新の協力金交付は約16億円◎米国のHPAI被害拡大 各畜産物価格も大きく上昇◎5月5日号休刊、次号は5月15日号◎GWは臨時休業

【2面】◎鶏卵の需給見通し(2022年)日鶏協がまとめる(上) 配合飼料価格の上昇などでコスト高に◎大豆の作付面積拡大 トウモロコシ上回る 米農務省意向調査 背景に肥料高騰◎2月農業物価指数◎価格転嫁の円滑化情報提供フォーム 公取委が設置◎中部飼料人事◎日本農産工業人事◎ニチレイフレッシュ人事◎前川製作所人事◎鈴木養鶏園社長に田丸絢也氏

【3面】◎米国大豆の作付け動向 アメリカ大豆輸出協会 天候注視と自由貿易の重要性強調◎「はかた地どり」と「川俣シャモ」が地理的表示登録◎肥料市場への参入表明 ブラジル・大手食肉企業JBS◎ブラジルは国家計画として肥料確保に注力◎チャンキーウェビナー 「種鶏の鶏群レビュー」テーマに

【4面】◎日本養鶉協会 オンラインで総会と講演会 「最大の試練の時、皆で協力し乗り越えたい」◎順守率99%超を維持 3月の飼養衛生管理基準自己点検◎汚卵洗浄機と炭酸次亜水製造装置 エコノスジャパンがIPPSで展示◎杉山道雄名誉教授が秋に市民講座 鶏・卵の置物・飾り物・玩具で 岐阜大学サテライトキャンパス◎『エグゾルト』のウェブセミナー配信 MSDアニマルヘルスが5月9~13日に◎エフピコフェア2022 実用的で魅力ある食品容器を提案◎コーポレートサイトをリニューアル 日本全薬工業

【5面】◎卵価、215円まで上昇 4月中は強含み推移期待◎2月の家計調査購入量 鶏肉3.9%増、鶏卵3.4%減◎「明治アニマルヘルス」始動 動物薬事業の強化・成長へ 岡山支店を開設◎HPAIで輸入停止続く◎ブルガリア2州からの輸入解禁◎「たまニコチャレンジ!!」 5月1日~7月31日まで◎第84回チャボ全国品評会 今回はウェブ開催◎横浜ファーム下妻農場を認証 JGAP認証農場◎東証の新市場始動 本紙関係の所属先

【6面】◎第16回日本たまご研究会2021③ 『卵の早期導入と卵アレルギー発症予防の研究』 浜松医科大学小児科学講座助教 夏目統◎『恵爽パワー/恵爽パワーW(ダブル)』を共同開発 ユーディー 全農畜産サービス 機能性珪藻土で畜産現場の環境改善◎生活クラブが丹精國鶏を使った父子料理教室開く