2022年11月5日号を発行しました

2022年11月5日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎今季初のHPAI発生 岡山県(採卵鶏)と北海道(肉用鶏)◎韓国の種アヒル、肉用種鶏でHPAI発生◎7~9月期飼料補てん トン1万6800円◎生産量さらに下方修正 米国農務省10月報告 シカゴ相場は高値維持◎「第18回ハイライン会議」より 米国のHPAI最新情報 ハイライン社オペレーション責任者 エドゥアルド・デ・スーザ・ピント氏

【2面】◎欧州のHPAI発生状況(6月11日から9月9日まで) 家禽農場への侵入リスク高まる 海鳥の感染が大幅に増加◎オンラインで衛生管理連絡会 宮崎県養鶏協会ブロイラー部会◎11月の鶏肉輸入予測14.9%減 日本食肉輸出入協◎ユーロティア2022、11月15~18日 ドイツ・ハノーバーで オンラインサイトも

【3面】◎処理羽数14.3%増、生体重2.5%増、処理重量17.2%増 食鳥協会員の直近10年間の推移◎福島市で定期総会開く 日本赤鶏協会 対面形式は2年ぶり◎今年のお歳暮向け商品 『丹波山本』の冬ギフト発売 ヤマモト◎「天草大王」のギフトセット 熊本県養鶏農協、特別価格で販売◎お歳暮向けのギフトセット 昭和産業が発売◎モスバーガーのお月見第2弾 巨大モスチキン寝袋プレゼント

【4面】◎ゲン・コーポレーション第25回孵化場経営懇話会より 採卵鶏の育種改良について EWグループ採卵鶏育種部門 最高技術責任者(CTO) シーネ・ファン・デル・ビーク博士◎タックジャパン 「地域資源で有機農業促進」共同実証プロジェクト 立命館やNTT西などと共同研究契約 食料自給率向上へ ICT技術で精密な有機肥料の評価・設計サービス◎宮澤農産に農林水産大臣賞 第44回千葉県鶏卵品質改善共進会◎未曾有の畜産危機めぐる国内外の情報を共有 埼玉県養鶏協会 3年ぶりに研修会開催◎鶏界異動(北総養鶏組合、垣内)

【5面】◎IBCまつりで卵の魅力PR 岩手県養鶏協会が9月に滝沢市で◎日鶏協が香港でプレミアム鶏卵レストランフェア 11月にシンガポールで調理イベント実施◎積極的なPRを計画 日本シュリンク包装卵協会総会 北野会長らを再任◎3年ぶりにグループ総合フェア ケンコーマヨネーズ より良い未来へつなぐ商品・メニューを提案◎輸出エレベーター稼働40周年で式典 全農グレイン◎足利名誉相談役を「偲ぶ会」 あじかん◎本社を移転 共立HDと共立製薬

【6面】◎農畜産業総合展「第12回農業Week」開く 堆肥・ペレット化、防疫資材、環境資材など出展◎共立製薬オンラインセミナー カラス対策に黄色の水糸活用を提案 衛生管理や防疫など情報提供◎9月の小売り・外食状況