2022年10月25日号を発行しました

2022年10月25日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎令和4年度の出荷計画1.5%増 日本食鳥協会主要産地協議会 鹿児島0.5%増、宮崎1.4%増、岩手・青森2.1%増◎飼料用米14.2万ヘクタール 令和4年産作付面積◎宮城県、福井県、北海道の野鳥でもHPAI◎韓国の野鳥からH5N1ウイルス◎IECロッテルダム会議より 「AIワクチネーションの好機と課題」 オランダ・ユトレヒト大学教授 アルジャン・ステグマン

【2面】◎鶏卵の需給見通し(2022年9月、日本養鶏協会) 23年度の前半は堅調に推移? 長期的には過剰生産の可能性も

【3面】◎全国から揚げ調査2022 ニチレイフーズ調べ 「好きなおかずランキング」3年連続1位 総消費量もコロナ禍前に比べ約150%に◎10月鶏肉出回り量4.2%減の予測 農畜産業振興機構◎日本ハム 食品成分で動物細胞の培養に成功 培養肉の商用化に向けて前進◎新球場建設にサステナ債発行 日本ハム◎日本チャンキー協会技術ゼミより 「高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の防疫対策」 農林水産省消費・安全局動物衛生課家畜防疫対策室 大江紗希係長◎「サンド」の名称を「バーガー」に変更 日本KFC◎東京で食品関係の展示会にぎわう

【4面】◎堆肥の基本的知識やペレット化などの取り組み紹介 農水省、畜産環境整備機構 畜産環境シンポジウム
◎8月の家計調査購入量 鶏肉5.3%減、鶏卵4.8%減◎キユーピー 日本パッケージングコンテストで受賞 包装技術省と包装部門賞増◎国産鶏の改良で情報交換 オンラインで中央協議会◎ひたち農園 「ISO22000」認証取得 本社と水戸加工センターで◎「JA全農くみあいHD」設立 くみあい飼料4社を完全子会社化 3年以内に5社の合併目指す◎農場HACCP3農場を認証 中央畜産会◎関西地区の商談会に全農直販7社が出展◎鶏界異動(日本農産工業)

【5面】◎採卵養鶏の2経営体が全国表彰 デイリーファームに農林水産大臣賞 全国優良経営体表彰 6次化産業化部門で◎たかた採卵に日本農林漁業振興会会長賞 令和4年度農林水産祭◎地方銀行フードセレクション 卵・鶏肉関係も多数出展◎AW配慮ケージの成績を検証 千葉県で試験研究発表会 主要銘柄飼育比較も◎食品衛生事業功労で厚生労働大臣表彰 鳥ぴん・山本社長とヤマナシヤ受賞◎岩村忠衛会長の「偲ぶ会」 岩村養鶏

【6面】◎【全面広告】JA全農グループ 鳥インフルエンザ防疫対策