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変動要因の多い今年の卵価を占う 2018.01.05発行 平成29年の鶏卵相場(東京・M加重)は、ひなえ付け羽数が26年から4年続きで増加する見込みとなり、特に29年は東日本を中心に増加が目立つ中、生産量も微増が予想されたものの、消費は家庭向けはほぼ横ばいで推移した一方、ゆで卵などの加工品や小玉の需要が増加したことなどから、年間では4年連続で200円台を維持し、前年を約2円上回る207円となった。平成30年については、年初に配合飼料価格が値上がりすることになり、鳥インフルエンザ(AI)の脅威も続いている。さらに、今後のひなえ付け羽数、生産動向、輸入動向、消費動向など、不透明な部分が多い中で、鶏卵業界の有識者の方々11人に平成30年の卵価を占っていただいた(11人の年間平均は203円)。
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