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鶏卵のフィプロニル汚染問題 EU26か国とその他19か国で確認

2017.09.25発行
 現在欧州を揺るがせているオランダとベルギーに端を発した鶏卵のフィプロニル汚染問題で、欧州委員会保健衛生・食の安全総局担当のバイテネス・アンドリウカイティス委員は9月5日、直近の状況を報道関係者に向け説明した。
 それによると、フィプロニルが混入した卵が見つかるなどの事例は、現時点でEU加盟28か国中26か国、さらにEU域外の19か国に拡大したが、5日時点でフィプロニルの使用が疑われる数百農場は、すべてブロック(生産や出荷が停止)され、汚染された卵や加工品は廃棄されていることを確認しているとのこと。
 同委員は、「人の健康に影響するリスクは低いものの、犯罪行為が消費者の信頼を大きく損ねた」とし、@事態の完全な解明A市民にとって明快な答えの提示Bこのような違法行為に走った人物の確実な特定と訴追――が必要だと強調。ドイツ、オランダ、ベルギー、オーストリア各国の担当大臣と頻繁に連絡を取り、採卵鶏農場や鶏卵製品に対する違法な物質の使用がないかを調べるモニタリング活動も始めたほか、EU産の食品の安全性とトレーサビリティーについて貿易相手国の信頼回復にも取り組んでいると述べた。
 オランダやベルギーなど、最も影響を受けた4つのEU加盟国の調査の一部は9月下旬から10月上旬に予定されているという。この問題に関するEU加盟各国の大臣級の協議は、9月26日にベルギーの首都ブリュッセルで開かれる予定。



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