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鶏肉輸出(カンボジア、ベトナム)再開 鶏卵のシンガポール輸出も 2017.02.05発行 わが国でのAI発生により、鶏卵や鶏肉の輸出が一時ストップしたが、周辺への感染拡大がないなど、日本の防疫措置がしっかり機能していることが評価され、輸出再開の動きが出ている。 家きん肉等の輸出について、カンボジアは1月17日からAIの制限区域(半径10キロメートル)以外で生産・処理されたもの、ベトナムも19日からAI発生県(青森、新潟、北海道、宮崎、熊本、岐阜)以外のものを輸出可能とした。両国へは今後、日本でAIが発生した場合でも、同様の対応で輸出が継続できる。 また、シンガポール向けの鶏卵も1月20日付で、発生県以外で生産されたものであれば可能になった。香港への鶏卵と家きん肉等の輸出も、発生県以外で可能となっている。
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