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食の安全・安心の確保は127億円 29年度厚労省予算案 2017.01.25発行 政府が12月22日に閣議決定した厚生労働省の平成29年度予算案のうち、食の安全・安心の確保に関する予算は127億円(前年度120億円)。 このうち「残留農薬・食品添加物等の規格基準策定の推進(一部新規)」は13億円(前年度11億円)。「HACCPの義務化など国内外の状況を踏まえた的確な監視・指導対策の推進等(一部新規)」は2.6億円(同2.4億円)。 「検疫所における水際対策等の推進」は101億円(同95億円)で、訪日外国人旅行者の急増に伴う検疫体制の強化(一部新規)や、輸入食品の監視体制の強化に取り組む。 「生活衛生関係営業の活性化や振興など」は41億円(前年度36億円)。
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